商品紹介
会津絵ろうそく |
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伝統工芸である会津絵ろうそくは、献上品や貴重な産業の財源とされてきました。 また、先祖供養を大事にする会津の人々は、生花がない冬にお花の代わりに絵ろうそくでお供えをしていました。その思いが、今に息づいています。 この月別に描かれた会津絵ろうそくは、お供え物としてだけでなく贈り物にも最適な逸品です。 |
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3号 サイズ:約14センチ |
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商品種類 赤べこ・起き上がり小法師・いちご・こでまり・さくら・スイトピー・すみれ・トルコききょう・なでしこ・なの花・のぎく・ひまわり・ふじ・ゆり |
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5号 サイズ:約15.6センチ |
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商品種類 1月(梅)・2月(椿)・3月(すいせん)・4月(桜)・5月(あやめ)・6月(あじさい)7月(あさがお)・8月(つゆ草)・9月(コスモス)・10月(桔梗)・11月(菊)・12月(寒ぼたん) |
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5号(1本) |
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5号(2本入) |
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10号(2本入) サイズ:約17.5センチ |
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商品種類 1月(梅)・2月(椿)・3月(すいせん)・4月(桜)・5月(あやめ)・6月(あじさい) 7月(あさがお)・8月(つゆ草)・9月(コスモス)・10月(桔梗)・11月(菊)・12月(寒ぼたん) |
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15号(2本入) サイズ:約19.5センチ |
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商品種類 小手鞠と牡丹 ・ 蓮とつゆ草 ・ 菊と桔梗 ・ 梅と椿 |
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南天福寿 |
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江戸時代、会津藩は時の将軍徳川綱吉公が、体が弱く多くの難題を抱えていたため、何か気の利いた献上品を納めることができれば、と考えていました。 そこで「難を転じて福と成す」の意を込めて南天と福寿草を描いた絵ろうそくを贈ったところ、「縁起が良い」とその心遣いを大変喜ばれたことから、会津絵ろうそくの名が広まったとも言われています。 他にはない、とても縁起の良い絵ろうそくです。 |
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5号 約15.6センチ (2本入・箱付き) /15号 約19.5センチ (2本入り・箱付き) |
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会津塗り絵ろうそく |
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日本有数の漆樹の生産地であった会津では、樹液の漆からは漆器を、実からは蝋を絞ってろうそくを作り産業の基盤としていました。 会津鶴千代では会津の漆産業を支えてきた漆器とろうそくに敬意を表し、会津絵ろうそくで会津塗りの漆器を表現しました。 伝統工芸が重なり合った、とても趣きある逸品に仕上がっています。 |
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5号 約15.6センチ (箱入り) |
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